その傾向は危険サイン!?7つのイップス初期症状。

んにちは!おばです!

 

突然ですが

あなたは

イップスの初期症状を知っていますか?

 

 

「知らない」

 

と答えたあなた!

 

そのままだと危険です!

 

 

あなたが“イップス”だと気付いていないだけで

初期症状はすでに出ているかも

しれません。

 

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このまま、あなたが

イップスであることを

知らないままだと、、、

 

解決策が分からず

キャッチボールですら

まともにできなくなってしまいます。

 

 

しかし

 

イップスの初期症状を知ることで

 

早めに対策をすることができ

好調時よりも成績を残す

ことができます!

 

 

 

今回の記事では7つの初期症状についてお話します。

 

ぼくが経験したことと

たくさんのイップスで苦しむ選手を

見てきた経験から見つけたものです。

 

 

これからお伝えする7つの初期症状を見て

 

あなた自身について見つめ直してほしいんです。

 

 

「自分はイップスかもしれない」

と疑って、あなたのことを見つめ直すことが

イップス克服につながるからです。

 

 

早めに気付けた分だけ

イップスは早く治すことができます。

 

 

では7つの初期症状とは何なのか。

一気にお伝えします。

 

あなたにあてはまることはないか、

1つずつ当てはめて考えてくださいね。

 

 

イップスの初期症状】

1.ボールを投げる時に引っかかる、もしくはすっぽ抜ける

2.テークバックの時に違和感がある

3.投げる時の力加減がわからない

4.遠投などは投げれるが、近い距離になると投げにくい

5.リリースの時に感覚がない

6.シュート回転しやすい

7.投げ方が分からず、毎回違う投げ方になる

 

 

1つでも当てはまることはあったでしょうか?

 

ぼくがイップスに悩み始めたときは

 

1、3、4番が当てはまっていました。

 

 

当てはまった数が少ないからすごい。

数が多いから悪い。

というわけではありません。

 

まずはあなたの現状を知ることが大事なんです。

 

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今この文章を読んでいるあなたは

 

実際にプレーをしながら見ている

わけではないので

イメージがしにくいかもしれません。

 

 

なので

 

次の練習のときから

少しでも気になることがあれば

ノートに書いておいてください!

 

 

「どうやって投げたらいいのかわからない」

「送球のときに少し不安がある」

 

どんなことでも構いません!

 

 

自分でわからない場合は

チームメートや指導者にチェックしてもらいましょう。

 

相談する相手が見つからない場合は

 

ぼくに相談してもらっても大丈夫です!

 

 

まずは

あなたが「イップスかもしれない」

と自分を疑って、

 

自分と向き合うことが大事です。

 

 

ちょっとでも気になることがあれば

早めに相談して

イップス克服へ解決策を考えましょう。

 

 

早く気付けば大丈夫です。

 

ぼくはいつでもあなたの相談にのります!

気軽に相談してくださいね。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。