鬼監督にもイップスの悩みをさらけ出せてしまう、たった1つの方法。

んにちは!おばです!

 

チームで1番怖い、

監督には

 

正直な悩みを言うのは難しいですよね。

 

ぼくもその1人でした。

 

正直なところ、

「勇気をだして、監督に直接はなしかける」

のが1番早いです。

 

 

分かってはいるけど

なかなか話しかけられない。

 

練習・試合で結果を出して

アピールしようと思っても

イップスのせいで

結果を出せない。

 

 

その全てに、ぼくも共感しています。

 

なので、今回は

「あるたった1つの方法」を使うことで

鬼監督にも、悩みをさらけ出せる

方法を伝授します!

 

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なぜ、監督に悩みを言えないのか

あなたはわかりますか?

 

 

それは、あなたが

 

監督に直接、話そうとしているから!

 

 

自分から無理して監督に

話しかけようとしなくていいんです!

 

自分から話しかけなくても

監督にアピールする方法がたった1つあります。

 

それは

「野球ノートを使うこと」

です。

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「野球ノート」

に自分の正直な悩み

を書くことで、監督に

自分の思いを伝えられるようになります!

 

ぜ、「野球ノート」なのか。

 

それは

 

あなたの悩みのために

時間を作ってもらえるから。

 

 

練習で監督が1人の選手に使える時間は

 

5もありません。

 

短い練習時間のなかで

監督はチーム全体を

教えなければいけないですよね。

 

しかし、

「野球ノート」

に使える時間はたくさんあります。

 

 

は、監督に注目してもらえるために

具体的に何をすればいいか。

 

具体的な方法を3つお伝えします。

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1.ノートの表紙に、あなたの名前を大きく書くこと

 

たくさんの部員がいるなかで

アピールするためには

人と違うことをしなければいけません。

 

「名前、大きいな!」

 

と監督に思わせたらあなたの勝ちです。

 

 

2.正直な悩みを書くこと

 

監督にアピールしようとして

ウソを書いていたら意味がありません。

 

イップスで悩んでいることを

正直に書くことが大切です。

 

 

3.ふせんを使うこと

 

あなたが監督に見てほしいページに

ふせんを貼ってください。

 

他の部員の野球ノートも

見ているため

監督はあなたの悩みに気付いてくれない

かもしれません。

 

 

ふせんを貼ることで

 

確実に監督に見てもらうことができます。

 

 

 

この3つの方法を使って

目立たせることで

監督にあなたの悩みを正直に

打ち明けられます。

 

 

ぼくがイップスに悩んでいて

なかなか監督に相談できなかた時に

 

「どうしたら監督にアピールできるか」

 

を考え続けた結果、

この方法を思いつき

監督に付きっきりで指導をしてもらうことができました!

 

 

もしあなたが

 

「監督に相談したい」

「注目されたい」

「このままじゃいやだ」

 

と思うなら絶対に取り入れましょう!

 

最初は毎日の感想だけでも

OKです。

 

細かい1つ1つのアピールが、監督に

 

「あなたを助けてあげよう」

 

という気にさせることができます!

 

 

監督とどのように

付き合っていけるかが

ポイントです。

 

あなたなら大丈夫です!

 

一緒にイップスを乗り越えていきましょう!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!