夜に取り入れるだけで、3週間でスナップスローが上達する方法。

んにちは!おばです!

 

今回のテーマはスナップスローを身に付ける極意

についてです。

 

 

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スナップスローを身に付ける必要があるのか?

 

スナップスローができない選手は

これ以上野球がうまくなることがない!

からです。

 

 

イップスで悩む人ほど

スナップスローがうまくいきません。

ぼくもその1人でした。

 

「スナップスローさえうまくなれば投げられるのになあ」

 

そんなことばかり考えていました。

この記事を読んでいるあなたはどうですか?

 

あなたには、ぼくと同じ思いをしてほしくありません!

 

なので

ぼくがスナップスローを身に付けた

たった1つの極意を伝授します!

 

この極意を知らないままなら、、、

 

スナップスローがうまくいかないことが理由で

思うようにボールを投げることができず

周りの活躍を見ているだけの選手になってしまいます。

 

この極意を知って、実践するだけで

 

スナップスローが苦にならず

ニヤニヤするほど野球がうまくなります!

 

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どうすればスナップスローがうまくなるか??

それは

「手首を効率よく鍛えること」です!

 

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インターネットでは

「手首をうまく使え」と

よく書いています。

 

しかし、

技術面だけに目を向けていても仕方ないんです!

 

そもそも

 

手首が柔らかく強くなければ

スナップスローは

うまくできないので。

 

ぼくが

スナップスロー上達の極意を知ったのは

高校時代通っていた塾の先生の話でした。

 

その先生の

前の仕事は自衛隊

 

自分で「筋肉マニア」というほどのマッチョでした(笑)

 

先生は、野球で悩んでいた、ぼくに

「手首の鍛え方」

を教えてくれました。

 

それは1日1回

お風呂の中でグー、パーを繰り返す

こと!

 

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当時はどんな練習法を試しても

だめだったので

 

「これでだめならあきらめよう」

 

と半分あきらめながらやってみました。

 

ぼくは毎日

風呂の中で

グー、パーをひたすら繰り返しました。

 

そうしているうちに

 

だんだんと手首を柔らかく

うまくつかえるようになり

 

自信を持ってスナップスローができるようになりました!

 

もしあなたが

「スナップスローを上達したい」

「このままの自分じゃ嫌だ」

 

そう思うなら絶対に取り入れましょう!!

 

グー、パーを繰り返すのは

5回だけでも構いません!

まずは実践して、続けることが大切です。

 

スナップスローをマスターすることで

ライバルを置き去りにして

大活躍しましょう!

 

今すぐがポイントです。

一緒にがんばりましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

おばでした!